ブルーポピーのDカン [作製の様子(オーブン粘土)]
先日作ったポピーが気に入ったので、ブルーポピーも作ってみました。写真は焼成前の物です。
以前、なばなの里でひっそりと咲いているのを見ました。施設の方で「ブルーポピー」をアピールしていなければ気が付かなかったです。控えめで凛とした、綺麗な花でした
粘土細工ランキング
以前、なばなの里でひっそりと咲いているのを見ました。施設の方で「ブルーポピー」をアピールしていなければ気が付かなかったです。控えめで凛とした、綺麗な花でした
粘土細工ランキング
懲りずにアイスのワッフルコーン [作製の様子(オーブン粘土)]
ワッフルコーンの作り方を紹介しているブログを見つけました。「おゆまる」という、80度以上のお湯で柔らかくなり成形できるプラスチック粘土で型をつくるのだそうです。型の元はザル! このブログで使っている樹脂粘土はFIMOではなかったので、うまくできるかどうかチャレンジです。
1、おゆまるを80度以上のお湯につけて柔らかくし、ザルに押し当てて型をとる。
2、フィモを円く薄くのばし、おゆまるの型に押し付けて型をとる。
3、円錐状に形を作り、焼成する。
参考にしたブログでは、粘土にオリーブオイルを混ぜ、おゆまるの型にもオリーブオイルをぬっていました。でも、フィモはオイル無しできれいに型を取ることができました。で、あっというまにできちゃうので結構楽しい♪
オーブンを温めているとき、スケールを買ったことを思い出しました。パジコ製品専用のものみたいです。色の配合表も入っていました。でも、今回作ったワッフルコーンのラクダ色の配合はありませんでした。
ちなみに、ワッフルコーンのラクダ色の配合は、
FIMO SOFT サハラ:4 キャラメル:2 サンフラワー:0.8くらいです。
1、おゆまるを80度以上のお湯につけて柔らかくし、ザルに押し当てて型をとる。
2、フィモを円く薄くのばし、おゆまるの型に押し付けて型をとる。
3、円錐状に形を作り、焼成する。
参考にしたブログでは、粘土にオリーブオイルを混ぜ、おゆまるの型にもオリーブオイルをぬっていました。でも、フィモはオイル無しできれいに型を取ることができました。で、あっというまにできちゃうので結構楽しい♪
オーブンを温めているとき、スケールを買ったことを思い出しました。パジコ製品専用のものみたいです。色の配合表も入っていました。でも、今回作ったワッフルコーンのラクダ色の配合はありませんでした。
ちなみに、ワッフルコーンのラクダ色の配合は、
FIMO SOFT サハラ:4 キャラメル:2 サンフラワー:0.8くらいです。
オレンジ色のポピー [作製の様子(オーブン粘土)]
苺アイスのDカン [作製の様子(オーブン粘土)]
バニラアイスのDカン [作製の様子(オーブン粘土)]
小学生女子の要望。
「アイスクリームのぺんつくがいいな」
なにごとも挑戦です。とは言っても、新しい形に挑戦するのはすごく労力をつかいます。まずは基本のバニラアイスを作ってみることにしました。YouTubeでアイスクリームの作り方を参考にします。動画をアップしてる方は作り慣れているのでしょう。あっというまにアイスクリームが出来上がります。
私も真似して作ってみることにしました。が、使っている粘土が違うんです。しかも、私のは棒状文具を保持する道具のアクセサリーなので、サイズも小さくしないといけない…。
試行錯誤しながら、なんとかそれらしきものができました。そして地味です!!
写真は焼成前の物です。たったこれだけつくるのに2時間かかりました…。スケールを使ってないのでアイスのサイズがまちまちです。スケールもあった方が便利かな。次につくるときはもう少し要領よく作れるはずです!
それにしても、小学生の求めるアイスクリームのデザインは、ポップな感じがよかったかな?…
「アイスクリームのぺんつくがいいな」
なにごとも挑戦です。とは言っても、新しい形に挑戦するのはすごく労力をつかいます。まずは基本のバニラアイスを作ってみることにしました。YouTubeでアイスクリームの作り方を参考にします。動画をアップしてる方は作り慣れているのでしょう。あっというまにアイスクリームが出来上がります。
私も真似して作ってみることにしました。が、使っている粘土が違うんです。しかも、私のは棒状文具を保持する道具のアクセサリーなので、サイズも小さくしないといけない…。
試行錯誤しながら、なんとかそれらしきものができました。そして地味です!!
写真は焼成前の物です。たったこれだけつくるのに2時間かかりました…。スケールを使ってないのでアイスのサイズがまちまちです。スケールもあった方が便利かな。次につくるときはもう少し要領よく作れるはずです!
それにしても、小学生の求めるアイスクリームのデザインは、ポップな感じがよかったかな?…
クロワッサン、メロンパン、シナモンロール、シュガーツイスト。 [作製の様子(オーブン粘土)]
今までフィモを使ってDカンの飾りを作ったときは、指先に力を込めて練って練って練って・・・、ボロボロとした状態のフィモを柔らかくしていました。指先が痛くなり大変な作業です。
前回、フィモの飾りを形成し110℃のオーブンで20分間ほど焼成していたときのこと。材料や道具の片づけを終え、「フィモで作るフェイクストーンアクセサリー」という本をパラパラとながめていたとき、衝撃の記述を発見!!
「フィモを細くカットし、ドライヤーや白熱灯、使い捨てカイロ等を利用し、40~50℃くらいに温める。」
!!!
その後、フィモが暖かいうちに手で丸めてなじませる、ローラーで伸ばしてたたむを繰り返す。ひび割れが起きないような状態にする『コンディショニング』という作業だそうです。
私、ドライヤーや白熱灯でフィモを温める過程を、指先だけでやってました・・・。
そりゃ、フィモ、柔らかくなりません・・・。
と、いうことで、今回は使い捨てカイロを使ってフィモを柔らかくし、パン4種を作ってみました。
メロンパンとシュガーツイストには、砂糖(タミヤのトッピングの達人)がまぶしてあるのですが、レジンでコーティングするとなんだかわからなくなります。でも、コーティングしないと、砂糖の粒がポロポロ取れちゃう。ニスのほうがいいのかな?
試行錯誤の連続です。
(レジンコーティング前のメロンパン↓)
前回、フィモの飾りを形成し110℃のオーブンで20分間ほど焼成していたときのこと。材料や道具の片づけを終え、「フィモで作るフェイクストーンアクセサリー」という本をパラパラとながめていたとき、衝撃の記述を発見!!
「フィモを細くカットし、ドライヤーや白熱灯、使い捨てカイロ等を利用し、40~50℃くらいに温める。」
!!!
その後、フィモが暖かいうちに手で丸めてなじませる、ローラーで伸ばしてたたむを繰り返す。ひび割れが起きないような状態にする『コンディショニング』という作業だそうです。
私、ドライヤーや白熱灯でフィモを温める過程を、指先だけでやってました・・・。
そりゃ、フィモ、柔らかくなりません・・・。
と、いうことで、今回は使い捨てカイロを使ってフィモを柔らかくし、パン4種を作ってみました。
メロンパンとシュガーツイストには、砂糖(タミヤのトッピングの達人)がまぶしてあるのですが、レジンでコーティングするとなんだかわからなくなります。でも、コーティングしないと、砂糖の粒がポロポロ取れちゃう。ニスのほうがいいのかな?
試行錯誤の連続です。
(レジンコーティング前のメロンパン↓)
フィモクラシックで作るフェイクストーンアクセサリー (Heart Warming Life Series)
- 作者: 田尻 鏡香
- 出版社/メーカー: 日本ヴォーグ社
- 発売日: 2006/01
- メディア: ムック