ブルーポピーのDカン [作製の様子(オーブン粘土)]
先日作ったポピーが気に入ったので、ブルーポピーも作ってみました。写真は焼成前の物です。
以前、なばなの里でひっそりと咲いているのを見ました。施設の方で「ブルーポピー」をアピールしていなければ気が付かなかったです。控えめで凛とした、綺麗な花でした
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以前、なばなの里でひっそりと咲いているのを見ました。施設の方で「ブルーポピー」をアピールしていなければ気が付かなかったです。控えめで凛とした、綺麗な花でした
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茶色のブックカバー [販売委託]
ブックカバー作製の続き。下の子がお昼寝している間に、菱目打ちで革に穴を開けることができました!
今までのレザークラフトは、ぺんつくとアロマオーナメントとしおりのみです。今回、初めてブックカバーに挑戦しました。ぺんつくと比べて大きいので穴あけも縫うのも時間がかかりましたが、なかなか良い感じに出来上がりました。
最近のカメラは、被写体に合わせて色合いを変えるようで…。同じものを撮っても、ズームして被写体をアップにしただけで一瞬で色が変わります。補正で同じ色を出すのも難しいです…。現物に一番近い色は、目打ちをした時の革の写真かな。
レザークラフトはぺんつくを作るために始め、本が私の先生です。習いに行ったことはありません。縫い終わりの糸のきれいな処理方法とかあるのだと思いますが、私はライターであぶって留めています。それがちょっと残念かな。
寒川わくわくブックマーケットに出品してもらうために、フロレットさんにもっていこうと思います。
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今までのレザークラフトは、ぺんつくとアロマオーナメントとしおりのみです。今回、初めてブックカバーに挑戦しました。ぺんつくと比べて大きいので穴あけも縫うのも時間がかかりましたが、なかなか良い感じに出来上がりました。
最近のカメラは、被写体に合わせて色合いを変えるようで…。同じものを撮っても、ズームして被写体をアップにしただけで一瞬で色が変わります。補正で同じ色を出すのも難しいです…。現物に一番近い色は、目打ちをした時の革の写真かな。
レザークラフトはぺんつくを作るために始め、本が私の先生です。習いに行ったことはありません。縫い終わりの糸のきれいな処理方法とかあるのだと思いますが、私はライターであぶって留めています。それがちょっと残念かな。
寒川わくわくブックマーケットに出品してもらうために、フロレットさんにもっていこうと思います。
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ブックカバーのパーツ [雑感]
ブックカバーの革を買い、パーツを裁断してみました。革の色はオーソドックスな感じの茶色。ディアスキンの革ひもも買ったので、ブックマークをつけたいなと考えています。
裁断した後、早速革に穴を開ける作業に取り掛かりたかったのですが、夜にはできない作業です…。
昼間は子供がいて邪魔されるし、集中できないし…。出来上がりはブックマーケットに間に合わないかもしれません(>_<)
ぺんつく作りも進まないなぁ。
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裁断した後、早速革に穴を開ける作業に取り掛かりたかったのですが、夜にはできない作業です…。
昼間は子供がいて邪魔されるし、集中できないし…。出来上がりはブックマーケットに間に合わないかもしれません(>_<)
ぺんつく作りも進まないなぁ。
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ラベンダー色のぺんつくタイ [ぺんつくタイ]
先日作ったラベンダー色のぺんつくタイにバンドをつけます。
ピンクとスカイブルーに染めたバンドがあるので、ラベンダー色と合うかどうか見てみました。
うーーん。黒が一番しっくりくるような気がします。
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ピンクとスカイブルーに染めたバンドがあるので、ラベンダー色と合うかどうか見てみました。
うーーん。黒が一番しっくりくるような気がします。
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しおり追加 [雑感]
赤とピンクのハートのしおり、星のしおりを追加でつくりました。
以前作ったアロマオーナメントと同じ型、同じ革を使っているので、同じように見えますね(^-^;
昨日、ブックカバー用の革を注文してみました。でも、春休みに入るし、革にハンマーで穴を開ける作業は夜できないし…。ブックマーケットに間に合うか!?
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以前作ったアロマオーナメントと同じ型、同じ革を使っているので、同じように見えますね(^-^;
昨日、ブックカバー用の革を注文してみました。でも、春休みに入るし、革にハンマーで穴を開ける作業は夜できないし…。ブックマーケットに間に合うか!?
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ハートのしおり [雑感]
フレグランスオーナメントを作った時の型で、しおりを作ってみました。ハートと紐を縫い合わせる部分が少し厚くなってしまいましたが、使用するのには差し支えない程度だと思います。
少し前に古本屋で文庫本を買いました(※写真の本ではありません)。1980年代に発行された本。そこに出版社の広告が書かれた当時のしおりがはさまっていました。しおりには阿部寛の写真。若い! 年月の流れを感じました。
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少し前に古本屋で文庫本を買いました(※写真の本ではありません)。1980年代に発行された本。そこに出版社の広告が書かれた当時のしおりがはさまっていました。しおりには阿部寛の写真。若い! 年月の流れを感じました。
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寒川わくわくブックマーケット [イベント]
3月24日(土)に寒川わくわくブックマーケットが開催されます。フロレットさんが出展するのですが、そのブースで出品予定です。革のしおりは、すぐ作れそう。そしてブックカバーが作ってみたいです! ただ、材料費がかさみます…。でも売れなかったら自分で使ってもいいかも( ´艸`)
当日、私は都合により店頭に立つことはできないのですが、顔を出せたらいいなと思ってます。
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当日、私は都合により店頭に立つことはできないのですが、顔を出せたらいいなと思ってます。
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ああ、春休み…。 [雑感]
今日は冷たい雨が降り、風も吹きました。一方で、桜の芽は少しずつ膨らんできています。あともう少しで桜の花が咲き始め、その桜の花を見に多くの人がこの公園を訪れます。
花が咲き、人が集い、にぎやかなのは良いのですが、その公園で幼稚園児を解き放つのは気が重い時期です。縦横無尽に遊びまわり、人ごみに紛れて見失います。特に兄弟がそれぞれ別に行動する場合、ずっと見ているなんて無理です。
もうすぐ春休み。ぺんつく作りの動きも重くなりそうです。
アトリエ・フロレットさんに、「桜の花びらと緑の小鳥」のぺんつくをもって行きました。こちらは、いつもと変わらず、和やかな空間でした~
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花が咲き、人が集い、にぎやかなのは良いのですが、その公園で幼稚園児を解き放つのは気が重い時期です。縦横無尽に遊びまわり、人ごみに紛れて見失います。特に兄弟がそれぞれ別に行動する場合、ずっと見ているなんて無理です。
もうすぐ春休み。ぺんつく作りの動きも重くなりそうです。
アトリエ・フロレットさんに、「桜の花びらと緑の小鳥」のぺんつくをもって行きました。こちらは、いつもと変わらず、和やかな空間でした~
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みやこ染のスカイブルー [作製の様子]
バンドを水色に染めようと思い、染料を店頭で探しました。「ナイロンが染まる商品は、ダイロン以外にもあるのかな?」とながめていたら、…ありました。しかも棚割的にはダイロンより見やすい良い位置。「みやこ染のコールダイホット」という商品です。試しにスカイブルーを買ってみました。
ダイロンと比較してみると、次のような感じです。
パッケージ形態: ダイロンマルチ=小袋 コールダイホット=小プラボトル
作れる染色液の量: ダ=6L コ=10L
価格(税込): ダ=¥540 コ=¥486
発色助剤(ナイロンに対する): ダ=食塩 コ=酢酸
染色所要時間: ダ:40分 コ=20分
仕上がりは、同じ色で染色して比較していないので正確ではありませんが、ややコールダイホットのほうが均一かなという感じです。コールダイホットの染料はプラボトルに入っているため、小分けに使うことができます。ぺんつくのバンドの染色には5~6Lの染色液があればいいので、コールダイホットは1本で2回そめることができます。コスパ的にはコールダイホットがいいです。ダイロンは関税かかってるので高くなって当然ですね…。
ナイロン部分の染め上がりは、スカイブルーというより私的にはオーシャンブルーでした。もうすこし薄い色にしたかったのですが、染める素材によっても色の濃さが変わってくるんだそうです。薄く染め上げるには染料の量を少なく調整するんだとか。でも、そんなこと極めてたら、ぺんつく作りが進みません。
みやこ染のHPを見ていたら、たった1か所の事業所が結構近くにありました。この週末は、お隣の公園に行ってましたよ。ご近所だから、店頭の棚割りの場所が良かったのか? いやいや売れてるからでしょう。それにしても、なんだか親近感がわきました。
そうそう、染色後に縒れてたバンドをピシッとさせるために、今回は染色後に半乾きの状態でアイロンをかけました。フック面のポリエステルよりループ面のナイロンの方が熱に弱く、130度より低い温度で当て布をすればアイロンをかけられるそうです。アイロンするとスカイブルーのバンドは熱でちょっと反りましたが、縒れがピシッとのびました。
前回アイロンせずに巻き取ったピンクのバンドと比較して撮ったのが上の写真です。
あれ? ピンクのバンドも縒れが戻ってる???
ダイロンと比較してみると、次のような感じです。
パッケージ形態: ダイロンマルチ=小袋 コールダイホット=小プラボトル
作れる染色液の量: ダ=6L コ=10L
価格(税込): ダ=¥540 コ=¥486
発色助剤(ナイロンに対する): ダ=食塩 コ=酢酸
染色所要時間: ダ:40分 コ=20分
仕上がりは、同じ色で染色して比較していないので正確ではありませんが、ややコールダイホットのほうが均一かなという感じです。コールダイホットの染料はプラボトルに入っているため、小分けに使うことができます。ぺんつくのバンドの染色には5~6Lの染色液があればいいので、コールダイホットは1本で2回そめることができます。コスパ的にはコールダイホットがいいです。ダイロンは関税かかってるので高くなって当然ですね…。
ナイロン部分の染め上がりは、スカイブルーというより私的にはオーシャンブルーでした。もうすこし薄い色にしたかったのですが、染める素材によっても色の濃さが変わってくるんだそうです。薄く染め上げるには染料の量を少なく調整するんだとか。でも、そんなこと極めてたら、ぺんつく作りが進みません。
みやこ染のHPを見ていたら、たった1か所の事業所が結構近くにありました。この週末は、お隣の公園に行ってましたよ。ご近所だから、店頭の棚割りの場所が良かったのか? いやいや売れてるからでしょう。それにしても、なんだか親近感がわきました。
そうそう、染色後に縒れてたバンドをピシッとさせるために、今回は染色後に半乾きの状態でアイロンをかけました。フック面のポリエステルよりループ面のナイロンの方が熱に弱く、130度より低い温度で当て布をすればアイロンをかけられるそうです。アイロンするとスカイブルーのバンドは熱でちょっと反りましたが、縒れがピシッとのびました。
前回アイロンせずに巻き取ったピンクのバンドと比較して撮ったのが上の写真です。
あれ? ピンクのバンドも縒れが戻ってる???